みんなに笑顔でいてほしいから、
うふふぱんの会を開きました。
わたしも一緒に捏ねて、発酵させて、焼いて〜
リアルレッスンですと、なるべくみなさまに生地をさわって、作ってほしいから、わたしは監督さんみたいな立場なのですけれども、
オンラインだと一緒に同時進行で作業します。
今回の生地は、米粉を配合した、米粉パンにしました。
サクッとかる〜い食感です♡
↑こちらは玉ねぎとアスパラガスのうふふぱん
インスタに投稿したら、シュールだね〜〜〜って。
わたしももう少し可愛めに作ったつもりだったけど
オーブンから出てきたらこうなってたの。
ポイントを抑えておけば、あとは「あなた、どうなりたいの〜?」とご本人におまかせ…
本当にね〜自分でぱんを作るってことは、
作り手も「どんなパンを作って食べたいの〜?」と自分で決めるし、
パン生地も生きてるから、発酵や釜伸びの時に、「どうなりたいの〜?」ってね
コミュニケーションとって焼き上げるの。
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ご参加のみなさまがたのも可愛いです。どこか作り手の方に似ています。
今回、粉の指定などもせず、とにかく焼いてみよう!がコンセプトでしたので、
水分量もおひとりおひとり結構ちがいました。
でも画面越しによくわかりますし、みなさまお上手に決められました。
オーブンのお話もお聞きできましたので、パンだけでなく、お料理やおかし作りなど、今後のオーブンをお使いになる時に、活かしていただけたらうれしいです。
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こちらは以前のレッスンで焼いたもの。野菜でお絵描きぱん
そして、うふふぱんは、実はもう随分と前から焼いていて、cottaのクリスマスパンのコンテストで賞をいただいたことも…
なつかしい。。。
blogを辿ったら、どこかに記事があるはず…
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今回ご参加くださったmegumiさんが、お子様が帰っていらして一緒に食べる時
「あはは」でも「オホホ」でもなく「うふふ」ってなりました…そこに言霊があるみたいでした…と教えてくださいました。
できるだけ美しい言葉を使っていたいし、笑顔を大切にしたいです。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
ひとりひとりの力は小さいかもしれないけれど、
小さい力が集まって大きな力になれることを信じて〜
ココロとカラダがベース!
大切にをケアして、しあわせを広げよう♡
tete atelier kazuでした♡
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